無事これ名馬・名馬に癖あり

奈良に引っ越してきて数年、「やっと慣れてきたなぁ」と感じるこの頃。人生は「無事これ名馬」がよいと思う一方、「名馬に癖あり」の不安定さや偏りも魅力。

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ならファミリーにキッズスペースがあったらいいなぁ……!

前回の記事に続き、「ならファミリーに要望シリーズ」のようになってしまいますが、私としては切実なんです。

 

どうやら、「ならファミリー」が人気らしい

奈良に引っ越してきた当初、「ならファミリー」は奈良市民に人気の商業施設らしいと知った私は張り切って向かいました。

 

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↑ならファミリー、東側から

 

ならファミリーの中で迷子になる

初・ならファミリー。

やたらシックな高級エリアと、ファミリー感・ティーンのポップ感剥きだしのエリアが同じ建物の中にあることに戸惑いました。

百貨店とイオンが一緒になっている摩訶不思議な事実を知らなかったのです。

建物の造りのせいもあったのでしょう。

自分が一体どこにいるのか分からなくなり、そしてどこに行けば何を買えるのかが分からなくなり、ウロウロぐるぐる。

さらには駐車場が階と階の間という、これまたびみょうな場所に停めてしまったために、軽く遭難しました。

 

 

 

ならファミリーに入れない

そもそも、入店前からすでに私はつまづいていました。

立体駐車場の入り口に気づかず通り過ぎてしまったり、平面駐車場入り口右折不可に直前で気づき、ずっと先まで行って戻ってきたり……。

「ならファミリーは方向感覚を失わなせる……!」そんなトラウマ(?)を抱いたのも今では良い思い出です。

 

あ、ならファミリーをdisっているのではありません。決して。

 

ならファミリーは太っ腹 

慣れてしまいさえすれば、こちらのもの。 

買い物の金額に関わらず2時間まで無料という、お財布に優しい駐車場の料金システム。

さらに、【らくだカード】というカードを作ると駐車場料金が3時間まで無料になりますし、さらにさらに17時以降の入庫であれば閉店まで駐車無料という太っ腹。

 

ワンオペ乳幼児連れの買い物には、なんやかんや3時間くらいの猶予が欲しいものですから、これは助かります。

 

やれオムツ交換だ、ミルクだ授乳だ、服を汚すのが当たり前の着替え、子の食事(離乳食だろうが普通食だろうが子どもの食事は時間がかかる)からの親の食事、原因不明のギャン泣きに、眠くなってきた時のぐずり……こういった「買い物以外」の作業で合計1時間は使いますから、2時間以内に買い物を済ますのはなかなかしんどいのです。

 

 

 

ならファミリーの屋上 

ならファミリーの屋上には幼児の心を掴んで離さない乗り物や遊戯設備があります。

幼い子どもにとってはちょっとした遊園地ですよね。

f:id:chip55:20180409164725j:plain↑こんなのとか

 

f:id:chip55:20180409164744j:plain↑こんなのとか

 

天気が良いと陽にも当たれますし、眺めも良いです。

f:id:chip55:20180409164840j:plain↑芝生が貼ってあって素敵

 

f:id:chip55:20180409164923j:plain↑景色が最高


もっとあそぶぅ!と泣く子を引き揚げるのが大変です。

ちなみに、屋上の片隅に神社が鎮座されていて「さすが百貨店」と感心してしまいました。

 

 

 

ならファミリー、キッズスペースはいずこに? 

ただ、ひとつだけ。

キッズスペースが見当たらないのです。(あの規模の商業施設にキッズスペースがないのも考えにくいので、私が見落としている可能性あり)

夏・冬・雨天の屋上はきついので、屋内にキッズスペース熱望です。

 

実のところ、どの商業施設に行っても思うことがあります。

フードコートエリアやカフェエリアにキッズスペース(子どもが脱走して迷子にならないように柵で囲まれているタイプ)をなぜ設置しないのかしら?と。

マクドナルドに、屋内プレイルームのある店舗がありますが、イメージとしてはそれに少し近いかもしれません。

 

キッズスペースで遊ぶ子どもを、コーヒーを飲みつつ眺めるほんの20分間の価値について例えるならこうです。

真夏に重い荷物を背負って歩いている時に、「ここで少し荷物をおろして休みませんか?冷えた麦茶もありますよ」と声をかけてもらえるようなありがたさです。その荷物がビッタンビッタン跳ねるカジキだったらどうしますか。あるいは絡みついて離れないタコ。止まることの許されない回遊魚。子どもなんてそんなもんです。

 

ワンオペ育児で疲れ果てた心身のライフをどうにか回復したいけれども、諸事情で児童館などに行けない保育者も少なくないでしょう。

だからこそ、「買い物」と「ライフの回復」がひとつの場所で可能というところに価値があるわけです。「あそこのスーパー、お気に入りの牛乳が置いてないのよね」「ヒーロー戦隊のソーセージがちょっと高い」くらいことは気にしません。

 

というわけで、よろしくご検討くださいませ。